夏休みの宿題 |
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2008-08-25 Mon 23:59
もう子供たちの夏休みも終盤戦。
来週から2学期が始まるからね。 最近の天候不順で、部活が中止になることがあったペイスケは、今追い込みの最中。 もう中二だからね。親が手伝うこともないし。 一方のタンコロ。 今も夏休みを満喫してる。ボクが計画してた夏休みのイベントも終わったと言うのにね。 今週半ばには、タンコロの通う学校のタンコロが所属するクラスで、みんな一緒に遊びに行こうということで、なんでも「こどもの国」とか言う施設に、親同伴で一日遊びに行くらしい。 タンコロは学校が始まるのを楽しみにしていて、「9月、学校」と何度も言う位だから、そのほんのちょっと前にクラスメイトと一緒に遊びに行こうと言うわけで、それはそれでいいことだと思ってるんだ。 問題はタンコロの宿題。 特別支援学級なんで、宿題らしきものはほとんどないんだけれど、普通学級との交流の関係で工作の宿題が一つあるんだよね。 例年、貯金箱を作ってきたけれど、一昨年が仮面ライダーの貯金箱、そして昨年がウルトラマンの貯金箱。 今年は・・・考えた結果、一昨年とは違う仮面ライダーの貯金箱を作ることになった。 先週の土曜日、買い物のついでに紙粘土と接着剤を買ってきた。日曜日に作ろうか、と思っていたんだけれど、急に涼しくなった週末、急に疲れが出てつくれなくなってしまった。 残るは今週末のお休み。 なんとしても・・・と思い、構想は練ったんだ。 後は週末、貯金箱を作る時間の調整をするだけなんだけれど、週末の休みってボクを中心に回るんで、時間をひねり出すのも一苦労だよ。 だいたい、一般には母親が手助けするのが、普通だと思うけれど・・・ 仕方がない。 月末で仕事が忙しい時期なんだけれど、なんとか週末は疲れを残さないようにしなくちゃなあ。 |
オリンピック狂想曲 |
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2008-08-24 Sun 23:30
今夜、やっとオリンピックが終わった。
今回のオリンピックは、一歩違えば大阪でやってたかもしれないな。そしたら、どうしてたんだろう。 やっぱりTV観戦だったかな。 オリンピックが始まったばかりの頃は、あんまり注目もしてなかったけれど、ボクら家族旅行から帰ってきてからは、すっかりはまってしまった。 ボクも秋桜もペイスケも、スポーツ観戦は大好きだからね。 オリンピックを見ながら、いろんなことを話してたなあ。 ボクは、ソフトボールや野球の経験者だから、最後にはやっぱりそこに注目してた。 オリンピックに行くまでの道のり、過程やその環境、そしてオリンピックはどういうものなのかとか、自己表現の大事さ、困難さとか、オリンピックを中心にしていろんな話をしてたよ。 当然のことながら、秋桜もペイスケもスポーツ大好きだから、会話も弾んだし、家庭内は和やかでいいムードだった。 残念ながらタンコロには、まだそうしたことがわからない。 けれど、家庭内のいいムードには、敏感に反応してたみたいで、いつもニコニコしてるけれど、それもよりいっそう・・・ということになったと思う。 4年後は、ロンドンオリンピック。 その年になると、ペイスケは高三だし、タンコロは中三。 受験を目の前にした二人は、どう成長してるんだろうな。 そう思うと、楽しみだし、期待してる。 長そうで短く感じる4年になるかもしれない。けど、そう感じるほど、充実して中身が伴う4年間にしたいな。 |
おめでとう!ソフトボール! |
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2008-08-21 Thu 22:50
ここんとこ、やっぱりオリンピックに夢中になってるんだ。
今回のオリンピックは女子が頑張ってるなあ。 今日は女子サッカーと女子ソフトボールが、クライマックスを迎えてた。 女子サッカーは頑張ったけれど、敗れて4位。けれど、これまでの最高の結果だから、よくやったと思うよ。 一方の女子ソフト。 ソフトボールも、野球同様、オリンピック委員会の不勉強さから今大会が最後になってしまった。 野球は明日から決勝リーグが始まるからおいといて、今夜は女子ソフトボールに、すごく注目してた。 野球とは似て非なる球技。それがソフトボール。 ボクは経験者だったし、とにかく注目してた。 決勝リーグに入って、昨日から3試合目。すべての試合に上野投手が先発完投。昨日なんか2試合投げて、2試合とも延長戦だったからね。300球以上投げてた。 すごい球数だし、精神力だけで投げてたと言っても過言じゃないよ。くだらないプロ野球選手なんか、最近は試合そっちそけで守銭奴になってる傾向が強いし、少しは上野投手を初めとした女子ソフトの選手んぼ爪の垢でも、煎じて飲ませたいよ。 そのソフトボールの決勝戦が今夜行われた。 気になって仕方なかったし、試合当初から気合入れて、TVにかじりついてた。 相手のアメリカは、世界選手権6連覇中だったし、ソフトボールがオリンピック競技になってから全てのオリンピックで優勝してる。 力では適わないな、足とか走塁面でかき回し、守備力で圧倒できれば、勝てるかもしれないという思いだった。 見事、その思いは的中。 上野投手の精神的な頑張りがもちろん一番の勝因だったけれど、それを支えていたのが守備力だった。 本当に見事な勝利で、悲願の金メダル獲得となった。 ボクの家では、秋桜と二人で見てたけど、ものすごい騒ぎになっちゃった。 本当にうれしかったんだ。 騒ぐボクの身体の下で寝転がってたタンコロは、なにが起こったんだ???という感じで、目がマンマルになってたよ(笑) おめでとう!日本女子ソフトボール!!! お見事でした。 |
2008.8夏の家族旅行〜3 |
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2008-08-20 Wed 00:32
夏の旅行、最終日。
前日、大いに遊んだせいか、最終日は家族全員、朝寝坊だった。 朝食が朝7時半というのに、みんな熟睡してて、最初に起きたボクでさえ7時40分の起床だった。 急いで、全員を起こし、食堂に向かった。 でも、おいしい朝食で、思ったよりも早く朝食を食べ終えた。 ペンションは朝10時出発。記念写真をいっぱい撮って・・・本当に今回のペンションはいい意味で当たったなあ。 出発後、すぐに車山のリフト乗り場へ。 ここからリフトを2つ乗り継いで、車山の山頂へ。 天気が良ければ、富士山まで見渡せる山頂も、この日は雲が出てて、富士山までは・・・だけど、すぐ目の前の八ヶ岳はキレイに見えた。 山頂をふく風が心地よくて、山頂付近を家族全員で歩き回りながら、いっぱい写真を撮ったよ。 タンコロに関して言えば、広い広場に来た感覚になったらしく、楽しそうにいっぱい歩き回って、ニコニコだった。 小1時間ほど、山頂で風景を楽しみ、リフトを乗り継いで麓に降りた頃は、既に昼前。 昼食を済ませ、更なる頂上へ向かって車を走らせた。 途中、八島湿原という湿地帯があって、ここで一休止。 この湿原は広かった。全部は歩かなかったけれど、湿原を1周歩くと、なんでも1時間以上かかるとか。まるで尾瀬の湿地帯に行った気分だった。 ここでもタンコロは、喜んで歩いていた。家族横隊で歩けるほど、遊歩道は広くなく、縦一列になって歩いていたけれど、常にタンコロが先頭。面倒を見ていたのがペイスケという図式だった。 本来は、ここから帰途に着くはずだった。 ここから少し山頂に向かっていって、途中から諏訪湖方面に出る予定だったけれど、ここまで来たから・・・ということで、この辺りでは最も高い山頂である美ヶ原というところへ向かった。 すごい観光用の山道で、日光のいろは坂をもっとゴージャスにした感じと言ったらいいのかな、そんな感じで美ヶ原山頂に着くまで、思ったよりも時間がかかったなあ。 美ヶ原山頂で標高2000m。空気もきれいだし、四方八方の風景がきれいに見えて、これぞ絶景だったよ。 ここの売店で、本格的にお土産品を買い求め、喉を潤し、まずは諏訪湖方面に向かった。 帰りも当然、すごい山道を下るわけで、車の運転には気を使ったよ。 気がついたら後部座席にいた秋桜とペイスケは夢の中・・・ 助手席にいたタンコロは、常に歌を歌いながら風景を楽しんでいたよ。 岡谷インターから中央高速に上がり、すぐに諏訪湖の畔にある諏訪湖SAに寄った。 休憩と言うより、諏訪湖の畔まで来て、諏訪湖を見ずに帰るのがイヤで、ここに寄ったと言った方が正解かもしれないな。 湖から吹いてくる風に身を任せ、ただただ笑顔で旅を振り返り、湖を見てたような気がするよ。 ペイスケには、ここの湖はなんという湖か?とか日本で何番目に広い湖か?とか地理上の問題ばかり言ってたな。 ここから再出発。 飛ばすつもりはなかったけれど、中央高速は山梨県と東京の境目辺りからとっても渋滞するのは知ってたんで、行けるところは行くという気分で車を走らせた。 ところが、山梨県に入った途端に渋滞。 甲府を過ぎる頃には、完全にノロノロ運転になってしまった。 思うに中央高速は、構造が悪く、渋滞しなくてもいいところで勝手に渋滞が起こる傾向がある。 だから、ボクは旅行で中央高速を使ったのは今回が初めてだったんだ。 車の後部座席では、相変わらず秋桜とペイスケは夢の中。 つらい運転状況にあったボクを楽しませてくれたのがタンコロだった。 車の中では、甲斐バンドや甲斐よしひろの歌が常に流れていたけれど、タンコロは本当によく覚えていて、大きな声で歌ってくれた。 ボクが一緒に歌えば、キャッキャと笑い、ボクの気持ちを慰めてくれた。 夕方6時位には着けるかな・・・と思っていたけれど、この渋滞のせいで家に着いたのは夜10時を回っていた。 途中で夕食を済ませてきたけれど、帰宅早々、風呂を沸かし、とりあえず1回は洗濯をしてから、落ち着いたんだ。 当然、お風呂の一番手はペイスケとタンコロ。 ボクが風呂に入り、洗濯物を干し終える頃、タンコロとペイスケは夢の中・・・ とってもいい顔してたよ。 またいつか・・・来年はペイスケの受験前年になるし、盛大なものはできないけれど、こんなに気分がよくなる旅行も珍しい。 また行きたいもんだ・・・それ翌日の夕食時に家族全員が行った言葉なんだ。 |
2008.8夏の家族旅行〜2 |
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2008-08-16 Sat 16:59
旅行2日目。
晴天だった。けれど、都市圏にありがちな湿っぽさはなく、ひたすら日差しが暑い日だった。 空気が爽やかで、厚いけれど気持ち良い、そんな日だった。 この日は当初、白樺湖という湖の畔のファミリーランドで遊ぼうとか思ってたんだけれど、この蓼科高原は牧場がウリ、とかペンションのオーナーに聞いてたんで、急遽、白樺湖の北方面にある女神湖穂面に向かった。 この女神湖の少し北側に、長門牧場というところがあった。この牧場、冬はスキー場になってるらしく、夏は放牧ということで、乳製品がウマイと聞いていた。 その乳牛からとったミルクをベースにしたアイスクリームは本当にうまくて、家族そろってアイスクリームをなめていたけれど、タンコロはアイスクリームに顔をつけるようにして食べてたんで、まるでカーネルサンダースのような顔になってた(笑) ここの牧場も、思ったよりも広かったね。 まだ、この1日が始まったばかりだといいうのに、子供たちは開放されたような気分になったのか、牧場内を走り回って、大汗をかいてたよ。 この界隈、もうひとつ牧場があって、次はそこに行こうということで、早々に出発。 途中にあった女神湖のボート乗り場が視界に入ったんで、そこによってみた。 足こぎボートもあったけれど、敢えて手漕ぎボートを選び、それも2人乗りだったんで、ボクとタンコロのコンビ、そして秋桜とペイスケのコンビに分かれたんだ。 タンコロは滅多にボートには乗ったことがなかったから、最初は怖がっていたみたいだね。 すぐにボートを漕いでいるボクの傍に寄ってこようとするんだ。 座っているだけで大丈夫だからね、と何度も言ってるうちに慣れたのか、おとなしくなってきた。けれど、顔つきは心地よさそうだった。 海と違って、湖は潮風じゃないからね。風が気持ちいいんだ。 ふと気がついて、秋桜達の方に目をやったら、ぜんぜんボートが進んでいない。 やっと、ボート屋のお兄さんに押されて、湖の中の方に着たけれど、なんだかボートが同じところをグルグル回ってる。 一人じゃ漕げなくて、秋桜とペイスケが、一本ずつオールを持ってボートを漕いでたんで、力加減がバラバラなため、ボートが同じところを回っていたんだ。 これを見て、ボクは大笑い。 なんとか、ボートを1時間ほど楽しんだけれど、滅多にボートを漕いだことがなかった秋桜とペイスケはヘロヘロになってた。この後飲んだジュースがメチャクチャおいしかったよ。 それから2つ目の牧場へ。 ここは、山羊とか羊、ウサギ、そして子豚なんかに触れられるふれあい牧場というのがあった。 ペイスケは動物に触れることに抵抗はないけれど、タンコロはあんまりできないんだ。 でも、根っからのイタズラッ子なんで、動物たちの後ろに回って、動物のおしりや尾に触っていたよ。 この牧場も冬場はスキー場だそうで、この牧場の山の上には広大な自然植物園が広がっているというので、ゴンドラリフトに乗って行ってみた。 いやあ、広かったよ。 木漏れ日が、気持ちよく、空気もいいし、汗はかいたけれど、いいお散歩になったと思うよ。 長野に来たといいうことで、昼食はお蕎麦。 その後、女神湖の傍にあったゴーカート場で楽しんだ後、パターゴルフ場に行った。 ペイスケもタンコロも、これがこの日の最大のお楽しみ。 プレーとしては二人ともまだまだだけれど、プレーをしながらの秋桜と子供たちの漫才のような絡みが面白かった。 ペイスケも、時にはすごいプレーをして驚かせるけれど、タンコロはまだ一人じゃプレーできない。 けれど、一人でやろうとするんで、タンコロの順番になったら、ボクか秋桜が補助について一緒にプレーするようにしてたんだ。 それでも、タンコロは楽しめたらしく、順番待ちの時はおとなしく待っていなくちゃいけないんだけれど、時には走り回ってキャッキャと笑っていたよ。 強い日差しの中、パターゴルフとは言え、ゴルフ場のグリーン場はかなり暑い。 さしものタンコロも、プレー後は疲れてたみたいだった。 この後ペンションに帰った頃は、もう夕方。 確かに、2つの牧場に、ボート、パターゴルフ、ゴーカートと日差しの暑い中楽しんだけれど、ペンションのある高台の高原に着いてみれば、心地よい風が疲れを癒してくれるようだった。 タンコロも疲れたろうな・・・と思っていたけれど、食欲も旺盛で、夕食後は部屋に入り、またもやベットの上で、トランポリンを跳ねるようにピョンピョンしてた(笑) この日の出来事を、みんなで話し合い、翌日の帰りまでの予定を話し合っていたら、あっという間に夜は更けていった。 気がついたら、強い日差しのために、家族みんなが日焼けし、お風呂に入ったら、みんな悲鳴を上げていたよ(笑) |
スポーツ好きには応えられない季節 |
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2008-08-14 Thu 00:28
今は、オリンピックが花盛り。
おまけに高校野球も面白くて、スポーツ好きのボクには応えられない状況が続いてます。 高校野球は、ボクが東北出身と言うこともあって、東北や関東の高校寄りに見てますけれど、東北6県の代表校が3校も残ってくれててうれしいこと、この上ないです。 ボクはひそかに福島代表校を押してるんですけどね。 オリンピックも、水泳陣や女子柔道が頑張ってる。体操陣も大健闘だし、今日なんてフェンシングで銀メダル取ってたしねえ。 昼間は仕事で、当然会社に行ってるんで、帰宅してからTVに釘付けになってます。 今日から、ボク以外の家族は、秋桜の実家へ行ってるんです。 さっき、秋桜から電話がきたけれど、話題は専らオリンピック。 その話の向こう側にタンコロの声が・・・ なんでも、実家に行ったタンコロは、大興奮状態で、夜なかなか寝ないそうです。 行く前から大騒ぎだったけれどね。 今年は、旅行前からなんだか興奮してるというか、ハイテンション状態が続いてます。 大きな声で歌を歌ったり、大好きな書き物をしたり。 まあ、思い切り羽を伸ばすのは、今この時期しかできないでしょうから、それはいいんですけどね。 自宅に戻ってくる頃は疲れ果てて、落ち着いていることでしょう。 まあ、こんな状態なんで、家族旅行の第2弾が書けずにいます。 今年の家族旅行は、多分最後の夏旅行になりそうなんで、記念に気合をこめて書こうと思ってるんだけどね。 こんなボクのブログ更新、待ってる人はいないかもしれないけれど、少し落ち着いたら書きはじめたいと思ってます。 一応、今のところは第3弾まで書こうと思ってるんだけれど・・・ |
2008.8.夏の家族旅行〜1 |
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2008-08-11 Mon 23:24
例年、夏の家族旅行と言うと、伊豆や千葉・館山方面の家族旅行か、東北・福島方面がほとんどだった。
今思えば、秋桜が出産があった年以外は夏に家族旅行をやってきた。 ボク自身が旅行は好きだし、旅行に絡む地理も好きだったし、なにより秋桜が学生時代・旅行関係のサークルに入っていたこともあって旅行好き、婚前旅行もしたけれど、結婚してからも少なくても年1回の旅行を希望されて・・・それが家族団欒の一因になればと思い、家族旅行を続けてきたというのが実態かもしれないな。 一昨年、栃木の那須高原に旅行に行ったときの印象が良くて、それを思い出し、今年も高原に行こう!と5月頃決めて、計画を練ってきた。 8日朝10時出発を家族に言い渡し、それに向けて準備しておくよう言ってきたけれど、旅行に行く2日前にペイスケが発熱し、もともと旅行の準備に時間のかかる秋桜はもっと時間をとられていた。 幸いにも前日、ペイスケの熱も朝には治まり、ボク以外の家族の旅行に準備は完全に秋桜に任せ、ボクは仕事上の段取りをつけることに一生懸命になってた。 そして前日夜、早めに帰宅できたボクは、秋桜に変わって夕食の準備をし、旅行の準備を急ぐよう秋桜には言い聞かせた。 翌日、10時の予定が11時過ぎの出発となった。秋桜の準備の仕掛けが遅れたためだった。 もう一つ、問題があったんだ。 ボクの自宅から長野方面に行くのには、首都高速を経由して中央高速に行くんだけれど、10日位前に発生したタンクローリー車の横転・炎上事故のため、首都高速が使用不能となってしまい、中央高速まで一般道を行かなくてはならなかったんだ。 これが予想以上に時間がかかることは予想できてたんで、早目の出発ということで朝10時出発、と言ってたんだ。 だけど11時。 やっぱり一般道は時間がかかり、中央高速に入ったのが午後1時前位だった。 長野方面は行ったことがないため、時間の予想が立てにくく、しかも中央高速って渋滞で評判の良くない高速道路。 高速道路に入った頃は、少し渋滞してるかな・・・と感じ、それ程急ぐ必要もないなと思って、そんなに飛ばさなかった。 だけど、八王子辺りから山梨県に入った辺りで、露骨に渋滞を感じた。 少し急ぐかな・・・と思い、飛ばしたよ。 早くいけるところは早く行こう、と思い、長野県に入る手前までは2〜3車線ある道路をフルに使って思い切り飛ばしたんだ。 ボクらが行こうとしてた長野・車山高原は、最寄のインターチェンジから1時間近くかかると聞いていたし、現地の地理的感覚がないから、早めに着いておきたかったんだ。 急いだ甲斐あって、予想通りの時間に落ち着こうとしてたし、まずは休憩を・・・と思って、車内ミラー 後部座席を見たら、秋桜とペイスケはしっかり夢の中・・・ 神経を使って運転してたボクの支えは、タンコロの歌声だった。 ボクは甲斐バンドや甲斐よしひろが好きなんで、車内ではいつも甲斐のCDをかけてる。 それが嵩じてか、タンコロも甲斐を好きになり、歌まで覚えてしまった。 長野県にはいる手前のサービスエリアに入る前まで、タンコロと一緒に甲斐の歌を歌い、タンコロがリクエストすればボクが大きな声出して歌うと言う感じで、休憩に入った。 そのサービスエリアで要を済まし、地図で行き先の地理を確認して再出発。 ここからは道路は空いていた。 よかったなあ・・・と思っていたら、長野に入ったとたんに黒雲が沸いてきた。 んんん・・・雨でも降るかなあ、と思っていたら、ボクらが降りる一つ手前のインターで本降りになってきた。 現地のインターで降りる直前、猛烈な雨となり、視界は最悪。 インターを通かした途端、雨は雹に変わった。 バチバチと叩きつけるような雹。 インターを降りて10分近くは降ってたかな。それでも、宿泊先のペンションに向かって車を走らせていたら、少しずつ雹や雨はやんできた。 でも、そのせいでインターを降りた途端、猛烈な渋滞となり、時間通りペンションにつけるかなあ、と思い車を走らせていたんだ。 着いたのは5時40分頃。 ボクはヘロヘロになりながらも、車から荷物を降ろし、ペンションの中へ。 このペンションが、予想以上に良かったんだ。 この家族旅行は、このペンションに支えられていたと言ってもいいかもしれない。 部屋に入るなり、タンコロはベットをトランポリン代わりに飛び跳ねて、大喜び。 いっぱいの笑顔の中、窓を開けたら、爽やかな風が・・・ 東京近辺や都市圏に住んでると、信じられない位風が爽やかで軽いんだな。 この季節と言うのにエアコンが必要ないし、深夜は寒いくらいだった。 空気が心地よいと身体も軽い。それは大人も子供も同じだと思うんだ。 ペイスケもタンコロも気持ちが軽く、心地よかったせいか、はしゃぎまわりだったもの。 夕食も、事前に注文してたせいか、偏食家のタンコロにもやさしいメニューだった。 ペンションに泊まるということは夕食がお楽しみ、ということでもあるんだけれど、今回泊まったペンションは変なクセもなく、ただひたすらおいしく食べられた感じがするよ。 翌日は遊びまわる予定でいたんで、この日は早めの就寝を・・・と思っていたけれど、環境のよさと夕食のおいしさ、お風呂の気持ちよさに酔ってしまい、気がついたら0時を過ぎていた。 タンコロが笑い転げ、はしゃぎまわっていたので、寝かせるのに苦労したよ(笑) そのタンコロが眠った途端、ボクにも猛烈な睡魔が・・・ それまでに翌日の行動予定は立てていたんで、眠ってもよかったんだけれど、なんだか眠るのが惜しい感じがした家族旅行初日の夜でした。 |
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