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個別記事の管理2008-11-26 (Wed)
以前も書いたけれど、タンコロは「おぼえちゃおう!ABC」というビデオにはまってるね。
夏休みに見せてたお勉強のビデオを、まるでフラッシュバックのように思い出して、そうね、先週末位からみるようになったんだ。

このビデオは、AからZまでのアルファベットを、AならApple、BならBoyと例えながら教えていくんだけれど、最後にはHappy,Happy,I’m Happy、I Can Say My ABCと歌いながらアルファベットを覚えて雲のなので、タンコロはその歌のリズムにはまってしまったらしい。
まったく喜ばしいことだよ。
楽しみながら勉強してるなんて。
学校でもたまに英会話の授業があるそうなんだけれど、書き取りをさせてみればタンコロはアルファベットの大文字を全て書いてしまうんで、先生はビックリしてたそうなんだ。
覚えだしたら早い、というのも自閉症児の特徴の一つ。

ただ、このビデオを見るときは、ボクが会社から帰宅して一緒に見なければだダメなんだそうで、一人で見るときも、途中でどこかへ行ってしまうそうで。
ボクが一緒に見てると、「これはAppleだからリンゴのAだよ。」とか、分かりやすいように説明しながら見てるんだ。
これもタンコロには楽しいらしい。
おかげで、ボクは帰宅したらタンコロと一緒に、アルファベットのビデオを見ると言う習慣がついてしまった。

本当に興味を持った分野での自閉症児の記憶力って、すごいと思うよ。

さて、明日はタンコロの学校ではマラソン大会が行われるんだ。
あっちを見、こっちを見ながら走り、それはまるで歩いているようなんだけれど、今夜は寝る前から秋桜と一緒に一生懸命走ることを何度も繰り返し、言い聞かせたんだ。
ボクに至っては、タンコロが寝入ってからも、耳元で「明日はいっぱい走れよ。まっすぐ走れよ。お前は早い」と何度も言い聞かせた(笑)
多分 、明日はそれなりに走ってくれると思うんだけれど。
明日が天気になるといいな。
* Category : タンコロ
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* by まぁ
明日はタンコロ君が一生懸命走れるといいね

私、子供の頃に、走ってる途中に何かほかの事に気をとられて、止まっちゃったことあります
でも、それも楽しかったわ

興味を持った分野での記憶力が凄いんですね

私、英語がからっきし駄目で・・・そのビデオをお借りしたいくらいだわ
アルファベットも・・・・・_(^^;)ゞ

お父さんと一緒だから楽しいんだろうなぁ!

まぁさん * by モン
自閉症児の奥深さかもしれませんよ。
興味を持ったことには、とことん入れ込む傾向はね。
今夜も一緒にビデオを見てしまいました(笑)

持久走大会は・・・・・別に記事をアップしますね。

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個別記事の管理2008-11-25 (Tue)
昨日までの3連休は、タンコロのためにあったようなもんで、勤労感謝の日でお休みだったなんて信じられないよ。

土曜日は、近隣の養護学校の文化祭に行こうとしたけれど、秋桜の支度が遅れて、行ったもののすでに終わってた・・・
その養護学校の隣には、公立の大きな公園(毎週行ってる公園)があるんで、そこでタンコロは大好きな自転車に乗り放題となった。
結構乗ってたなあ。1時間以上は乗ってたかな。
その後、来年のカレンダーを買い込み、いつもの買い物をして帰宅。夕食は肉うどんでした。

日曜日こそ!と意気込んで養護学校の文化祭に行ってみたものの、最後の30分位しか見られなくて残念。
だけど、その養護学校の卒業生の進路を少し見ることができて、得るものはあったよ。
知り合いにも結構会えたりしてね。 
その後またもや、隣の大きな公園にいったけれど、今度はサッカーをしてたんだよ、タンコロは。
大体、タンコロが遊んでる間、ボクと秋桜はキャッチボールをしたり、おしゃべりしたりしてるんだけれど、いつもは1時間もすると遊び終えたタンコロが、「もうお終い。帰ろ。」と言ってくるんだけれど、この日は1時間半もの間、一人サッカーをしてたんだ。
ボクが一緒に遊ぼうとすると、どっか行っちゃうしね。
そして帰宅。夕食はハンバーグだったんだけれど、この日のハンバーグは野菜嫌いなタンコロのために、タンコロ用のハンバーグ(野菜抜き)と、他の家族用のハンバーグを作って見たんだ。
果たして・・・まあ、結果としては失敗。もう少し、何らかの工夫をしなくちゃなあ。でも、少しは食べてくれた。

そして昨日。
タンコロがここ1週間位、車に乗るたび、プールのことを言ってたんで、秋桜と3人で室内プールに行ってきたんだ。
流れるプール、そして競泳用プーと思いっきり泳いでたね。
一ヶ月半振りでプールに行ったんだけれど、あっという間に泳ぎを思い出し、ビート版を使ってだけれど、ほとんど休みなしで、バタ足をしてた。
多分、400M位は泳いでたんじゃないのかな。
なかなかうまくいかなかった面かぶりもうまくいって、水に顔をつけて泳ぐことの楽しさを覚えてきたみたいだね。
帰宅してからも、ボクの口癖を真似して、「顔つけろ!」と言って、ボクのお腹に顔をうずめてきたし(笑)

タンコロが身体を思い切り使うという意味では、いい3連休だったと思う。
おまけに最後の日の夕食は、タンコロの大好きなおでんだったし。
おかげでボクは今日、筋肉痛に一日だった。

だけど、垣間見た養護学校については、なんだか息が詰まるような思いがした。
やはりまだ、ボクの心の中には垣根みたいなもんがあるのかなあ・・・と思いつつ、公園で秋桜と話をしてたら、秋桜も同じような思いをしてたらしい。
小学校までは、他の子たちとの交流をメインにしてたから、ある種気楽だったのかもしれない。
だけど、中学は社会に出る準備をし始めなきゃいけないと思って、今のところ、障害児教育に関しては何らの免許を持たない地域の中学にはやれないな、と思ってるんだけれど。
まあ、地域の中学にある特別支援教室についても、見学なり情報は仕入れなくちゃいけないな。

もう今年はこれで終わりだけれど、来年はもっと養護学校の見学や行事に参加してみたい。
そのための情報ももっと仕入れなくっちゃ、と思ってるんだ。
* Category : タンコロ
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* by 桜
お久しぶりです

うちの場合、小学校まで、地域の小学校の普通級にいたのですが、中学から、養護の中学部を選びました。

教育委員会的には、地域の支援学級の通級にいってほしかったらしいのですが、将来的には「特例子会社」のようなところでの、福祉的な就労が、一番現実的な気がして・・・

中学部は、養護学校に慣れるための時間として、入学しました。

やはり、そういう考え方・・・現実的だと思うんです。

うちの地域の中学校は、環境として、配慮の必要な子にとって、あまりいい環境とはいえない・・・ような。
モンさまのところは、どうでしょうか?

じっくり、情報を収集して、将来をしっかり見て、検討されることをお勧めします。

桜さん * by モン
お久しぶりですね。
そして、返事が遅れてゴメンね。

中等部からの養護学校の入学って、将来社会に出てからの準備の始まりと考えているんです。
何かをとれば、何か犠牲になるということではないのかもしれないけれど、擁護に行くって事は地域との触れ合いは減ると言うことにもなりますね。

けれど、地域の小学校・中学校の特学の先生って、それ相応の免許の取得もなく、その知識を吸収しようとすることもないなんて、意外だったんです。
だから社会に出る準備をするという上では、養護学校の方がいいとおもったんですね。

まだ中学に行くまで1年以上ありますから、養護学校はもちろん、地域の中学の様子についても情報収集をして、きちんとした判断をしたいと思ってます。

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個別記事の管理2008-11-23 (Sun)
年長さんになったタンコロは、幼稚園に忙しく、それに伴って秋桜も忙しかった。
でも小学校入学も目の前ということもあり、それに向けての準備と心構えにも気をつかわなくちゃいけなかった。

当時、ペイスケの通っていた学校の特別支援教室に関しても、ペイスケ絡みで情報を少しずつ仕入れていたけれど、印象としては可も無く不可も無く。
そうこうしてるうちに就学前の検診やら、市側との面談があった。
この時期、正確には自閉症と診断されていなかったけれど、市側からは養護学校という選択もありますよと言われていた。
養護学校には秋桜が見学に行ってたけれど、悲しいかな、養護学校の情報がほとんど入ってこず、見学に行った秋桜の話しか、判断材料が無いという状態だった。

「障害を持ってしまったのは仕方が無い。とにかく友達・地域との触れ合いを第一に学校は決めよう。」ということが、秋桜との話し合いで決めたことだった。
ボクがタンコロの面倒を見たいと言っても、それは夜と週末の休みしかなく、秋桜がメインであったし、地域の学校に入れたいというのは秋桜の希望でもあったので、ボクも賛同したという形だけれど、実際まったく同感だったんだ。

だから市側には、地域の学校に入れることを伝え、それでも養護学校・・・と市側は言ってきたけれど、どこの学校に入れるのかは親が決めることとして、市側の要求は突っぱねた。
それで、ペイスケの学校の特別支援教室に入れることを目指していくことになったんだけれど・・・

ところで、ボクは某カード会社で、法的債権回収を測るのが仕事。
要するに延滞を起こしてる債務者から、強制的に債権を回収してるのね。
毎日の仕事の中で、ある名前に目が止まった。

秋頃、タンコロが入学予定であった小学校の特別支援教室の担任の先生たちの名前が、何名か分かったんだよね。
その中に、ボクが仕事で目にした延滞債務者の名前があった。
ボクは会社で調べた・・・・・同一人物だった。
これは個人情報になることなんで、学校側にクレームは入れられない。
どうしたら・・・要は別の地域に転居して、別の学校を探すしかない。と言っても、アテfがあるわけでもなく、途方に暮れるような気分だったんだ。
延滞債務者がタンコロの担任になるなんて許せない。ましてや、督促の状況を見るに、完全に開き直って、クレーマーになってた。表と裏の顔がまったく違ってたんだね。

当時も今も、タンコロは自閉症対策として通院してるけれど、その先生から「秋桜さんの住む地域だったら、隣町のこの学校が評判はいいらしいですよ」という情報があった。
転居はしなくちゃいけないけれど、まずは学校ありきという考えに沿って、2回ほど見学したんだ。
施設的には目を見張った。
少人数制学級を推奨してたし、地域との融合を図る施設がそのまま学校になってる感じで、教室ごとの仕切りが無かった。
ペイスケにとっては言うこと無いだろう、しかし、タンコロは・・・
とにかく施設的には問題なかったし、先生たちの情報も集めさてもらったけれど、何の問題も無いということで、タンコロの入学する学校が決まり、転居すること自体も決まったんだ。

だけど、どこに住めばいいんだ・・・つまり住むべき物件を探してない。時間が無くて探しようが無かったんだ。
2回目の学校見学は、1月中にボクも家族で行ったんだけれど、その帰り建築中のマンションを見つけた。
このマンショだったら、学校まで近いし、反対歩行は最寄の駅で徒歩5分位だろう、買い物にも便利そうだし、賃貸かな・・・そんなことを思ってた。その日の週末、早速そのマンションに出向いたら分譲マンションだった。
価格は・・・とか、どれ位空き室があって、何階の部屋が空いてるのかとか、いろいろ調べ、帰宅しては検討を重ねた。
何回そのマンションに出向いて検討しただろう。タンコロの入学まで時間も無かったし、かと言って簡単に決められない。高い買い物だし、一生ものだったしね。

でも、2月上旬には決定。入居は3月上旬と言うことになった。
契約の問題もいろいろあったし、お金の準備、引越しの準備やタンコロの入学に向けての準備、ペイスケの転校もあったし、タンコロの卒園の準備もあった。
子供たちの面倒と準備、役所やマンション購入に際しての公的書類の準備は秋桜任せにせざるを得なかったんで、業者は使ったものの引越し作業のほとんどやマンション購入契約等はボクがやったんだ。

そうしてようやく3月上旬に引越し完了。
後はタンコロ入学やペイスケ転校後の通学に向けての準備だったんだけれど、その前に荷解きし、整理しなくちゃいけなくて、目の回るほどの忙しさだった。
落ち着いたのは、タンコロ入学後、1ヶ月位経ってからかな。

でも今でも思うよ。
これから入ろうとする学校の先生の問題で、転居するハメになるとは思わなかった。
先生は聖職者と昔は言われたけれど、今ではまったくその逆だね。
今でもクレーム入れることは多いし。
巷でモンスターペアレンントの存在が問題視されてる。子供どころか親がその資格なしの親が多く、ボクも目の辺りにしたことがあるけれど、おかしい親の方が要求は多く、しかもまったく自分勝手なんだよなあ。
でも、その逆でモンスターティーチャーも多い。今のタンコロの学校でも何人か出くわしたよ。その中には校長もいたし。
ボクはある意味、良かったのかもしれない。問題ある先生が事前に分かって。
一般にはありえないことだしね。

でも、タンコロが2年生になるまでは疲れる時間をすごしたと、今でも思う。
いや、正確に言ったらもっとかかったのかもね。
これから先を考えるとき、これでよかったのかななんて思えるのは、ずいぶん先のことなんだろけれど、少なくても今の自分の状況で得るべき状は得て、出来るだけ的確に判断して過ごしてきたつもり。
それはこれからも変わらないよ。
* Category : タンコロ
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個別記事の管理2008-11-19 (Wed)
ようやく幼稚園に通い始めたタンコロ。
初めての集団生活の中に身をおいて、何もかもが初めてのことで戸惑っていたことが多かったと思う。
身体もそんなに丈夫ではなかったタンコロは、最初の1ヶ月はお休みになることも多かったように記憶してる。
けれどGWも明けた頃から、幼稚園という環境にもなじみ始めたのか、笑顔を見せることが多くなっていった。
ナンといっても最大のお楽しみは、通園用の送迎バス。
タンコロの通っていた幼稚園には2台のバスがあったけれど、そのうちの1台、ゾウさんの模様が描かれていたバスが大のお気に入りだったな。
幼稚園側も気を利かせてくれて、タンコロにはいつもゾウさんのバスを出してくれた。
朝8時前にはバスが来て、30分位で幼稚園に着くんだけれど、すべての園児の送迎を完了するまでの1時間もの間、タンコロはバスに乗りっぱなしだった。
しかも、座る場所はお気に入りの運転手のおじさんのうしろで、他の園児たちも「そこはタンコロくんの席だよ」と言って、いつも空けて待っててくれた。
おかげで、運転手のおじさんとは親友になってしまい、卒園までいつもそのおじさんはタンコロと遊んでくれてた。

肝心の幼稚園内では、やっぱりじっとしててはくれなかった。
教室内の席にじっと座ってることは稀なことで、突然走りだして、園庭のプレイジムで一人で遊んでいたり、幼稚園の屋根に上ったり。
担任の先生のほかに、介助の先生もいたし、園長自身も園児の世話をやいてくれてたんで、最初は大変だったらしい。
秋桜からその話を聞くたびに、いたたまれない気持ちになったものだけれど、少しずつそうした行動も落ち着き始めてきた。
けれど、教室にいるときは、大体窓際に座って、窓の外の風景を楽しんでいたようだ。
みんなで歌を歌うときは、先生が伴奏するピアノの上に座り、軽くリズムを取ってたようで、そこもタンコロのお気に入りの場所。

なにかとタンコロの様子がきになったボクは、たびたび幼稚園にタンコロの様子を見に行ってた。
秋桜と幼稚園に断って行ったのが2、3回。
黙っていったのも2,3回あったかな。
あるときなどはタンコロが一人で園庭で遊ぶ様子や屋根に上って先生のお世話になってるタンコロの姿を見て、「なんでタンコロは自閉なんだろう。」という思いが頭の中を駆け巡って、涙をこぼしてしまったこともあった。

けれど、この幼稚園は先生の数が多くて、児童個々に目が行き届いていた。
そんな環境の中、タンコロは日増しにペースをつかんでいき、毎日生き生きと元気よく幼稚園に通うようになっていった。

そうしたころ、園外と言うことで、小1時間ほど園長自身を中心にして手作業がメインのお遊び教室が開催されることになった。
要は粘土遊びやパズルなどで頭を使ったことをし、集中力と手先の訓練をしようということだよね。
やれることはやってみよう、と秋桜とは決めていたので、参加募集にはもちろん参加。
始まってみたら、タンコロは粘土はそっちのけ、パズルにも関心がないようで、園庭に脱走しようとすることが多かったね。
それでも根気よく続けてみようとしてた。

ところでタンコロの幼稚園の傍には小学校があるのみで、それ以外は広い畑が広がっていた。
その畑を有する農家とは契約を結んでいたみたいで、たまに芋ほりなんかをやってたけれど、タンコロはそれでは飽き足らず、幼稚園を脱走しては畑の作物を引っこ抜いてしまっていた。
農家側は怒りもせず、「またやりましたか、ハハハ・・・」で済んでいたことは幸いだった。
この脱走癖は小学校に入ってからも続いていたんだけれど、それはまた後日ね。

ところで園外保育では飽き足らないボクは、他の施設をさがしていた。
隣町には障害児専門の評判のいい幼稚園があったけれど、そこは隣町に住んでいなければ入れない幼稚園だったけれど、タンコロが年長さんになった頃、門戸開放があって、ボクらの住んでた町でも入園OKとなっていた。
週一回のみの通園だし、通園バスはなく毎日秋桜が車で送迎するという状況だった。
ペーパードライバーだった秋桜が車を乗りこなすまでがエライ大変だった。
つまり週4日は今までの幼稚園、週1日は障害児専門幼稚園に通うという2段構えとなったわけ。

この障害児幼稚園は、とにかく身体を使って先生と一緒に遊ぼうというもので、タンコロもすぐ慣れた。
お泊り保育もこの幼稚園の方が先だった。
この頃、タンコロはまだオムツをしていた。
2つの幼稚園に伝えていたのは、トイレに行く習慣をつけて欲しいということだったけれど、どういうわけかお泊り保育の直前に一人でトイレに行くようになっていた。
多分、先生たちとお友達の様子をつぶさに見て、まねしようとしたんだろうと思うよ。
いざ、お泊り保育のときは、秋桜よりボクの方が心配してた。
でも無事お泊り保育が終わり、その様子を先生から聞いたとき、ああ、ここまできたんだな、と妙に感慨深く感じるものがあった。

この時期2つの幼稚園に通ってたからね。秋桜の苦労は半端なモンじゃなかったと思うよ。
ペイスケだって、小1,2年生だったしね。
だからこの時期、ボクも家事に育児に大忙しで、幼稚園にもよく見学に行ってたな。
運動会や学芸会は見に行くのが当たり前で、運動会など50M走はタンコロと一緒に手をつないで走っていた。1等賞だったよ。
その代わり、ボクが早く走りすぎてタンコロがボクの手の先で宙に浮き、なびいているようで先生に反則だ、と責められてもいたよ(笑)

そうして楽しい2年の幼稚園時代をすごした。
すこぶる元気になって、風邪を引かなくなったこととトイレの小の方は出来るようなったんでパンツがはけるようになったことが最大収穫だった。

この後小学校入学に向けて、また苦労したんだけれど、それはまた後日ね。
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個別記事の管理2008-11-18 (Tue)
“いい婆さん”というHNの方の一家は、娘さんが自閉症
その一家を取り上げた番組が、TVで放映されたらしい。
残念ながら、ボクはその番組を見れなかったけれど、ボクの次男・タンコロも自閉症
ご多分に漏れず、就学には苦労したんだ。

ウチのタンコロが自閉症あることの発見は、意外と遅かった。
一口に自閉症と言ってもいろんケースあるし、発語は遅いとは思ったけれど、ペイスケも遅かったし、男の子だから・・・と思ってた部分もあった。
奇声あげることは少なかったし、外に行ってもわがままでバタバタ暴れることも少なかった。
幼稚園に入る前になって、これは・・・と思い、あるHPでタンコロの症状を書いたことがあったけれど、その際自閉症では・・・と声をかけてくれたとがあった。
え?自閉症・・・まさか、と思いつつ、そのことを秋桜に伝え、保健センターや病院にいくよう言ったんだ。
その結果は、自閉的傾向があるという中途半端な診断だった。
でも時は待ってくれない。
タンコロの入れる幼稚園を探さなきゃと思い、いろいろ回ったけれど結局ペイスケの通ってた幼稚園に絞って、入学締め切りの1ヶ月前にその幼稚園に相談しに行ったんだ。
結果としては入園OKということで、入学締め切りの日は長蛇の列になるし、先着順だから注意してくださいということは言われてたんだよね。

当日の朝、ボクは4時半には前の方の列並んで順番を待ち、出社時間ギリギリまで秋桜とタンコロの到着を待った。
秋桜達が到着した後は、ボクは会社に行ったため、入学受付と面談は秋桜任せとなったんだけれど、その日の夜、帰宅してみたら、なんと入園を断られていた。
話が違うと言うことで、頭にきたボクは翌日幼稚園に出向いた。
対応した先生は、受け入れが出来ません、そういう体制がありませんし、他の子に影響が出たら・・・と言い、すみませんと頭を下げるだけで話にならなかった。
園長を呼べ!と一喝。
出てきた延長には、1ヶ月前には詳しく伝えたタンコロの様子や(この時、タンコロも連れて行ったのだからその様子は目の当たりにしてたはず)、自閉症のことしっかり伝えて、それで受け入れOKと幼稚園側が言ったから入園当日やってきたのに、門前払いとは何事か!と怒鳴り散らしたのは事実。
延長も誤るばかりで、何の説明も出来やしなかった。
こんな幼稚園では子供ばかりか、親まで曲がりくねってしまうし、いつまでもかかわっていられず、次の幼稚園を探すことになった。
とは言っても、アテがなかった。

そんな時保健センターの仲間から、市内のはずれに障害児といえど受け入れてくれる幼稚園があると聞き、その頃はもう既に12月中旬だったけれど、延長との面談に望んだ。
その園長が言うには、「障害児だからナンです?ウチ来るもの拒まずですよ。お父さん、お母さん、入園されますか、されますよね。ウチは区別しませんよ。」という答えだった。
そのときの自宅からは車で40分位かかった遠い幼稚園だったけれど、入れる幼稚園があってよかった。さあ、これからだと思ったのは覚えてるよ。

タンコロは慣れるに従い、幼稚園に行くのが楽しみになったようだ。
通園バスが大好きで、運転手のおじさんとは親友になってた(笑)
でも、その幼稚園ですら順風満帆とは行かなかったんだ。
それについてはまた後日ね。
* Category : タンコロ
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* by まぁ
最初の幼稚園の対応は酷いですね
でも、それが普通のことなんだろうと思えます

そんな事が普通にまかり通ってちゃいけないんだけど・・・

うちの下の娘が、幼稚園の年長さんの頃、一つ下に自閉症の男の子がいました
園合同の遠足で、下の学年さんと並んで歩く時、その男の子と手を繋いで歩いたそうです

お迎えに行ったら、先生から彼は好きな人に噛みつく癖があって、今日○○ちゃんの手に噛み付いたんです
驚かれるかも知れませんが、○○ちゃんはとっても優しく『噛んだら駄目だよ~痛いんだからね』と話をしてくれて、彼も嬉しそうにそれからずっと娘と一緒に歩いたんです
○○ちゃんはとっても優しい子です、褒めてあげてくださいと話してくださいました
娘に聞くと「ちょっとビックリした~」とだけ言いました
遠足はとっても楽しかったようです

そんなことをフッと思い出しました
今、彼女は福祉の仕事をしています
その基本は幼稚園で築かれたのかも知れないなと思いました

環境って大事だなと・・・長々とごめんなさい

まぁさん * by モン
そうですね、環境って大事なことですね。

自閉症の子って、感情表現が分からないんですよ。それが噛む行為に出てしまうことは良くあることだし、タンコロも未だにありますよ。時々だけれど。
時間をかけて教え込むしか方法はないのだろうけど、ああ、こんな子がいるんだと相手に思わせてしまうことだけでも、お互いの環境や思いに触れられて、とっても勉強になったりすることもあります。
まあ、噛んじゃいけないですけれどね。

今の世の中、なんでも区別化が横行する中、ナニを生むかというと個人主義、要は身勝手さですよ。

お互いがお互いのことを思う、考えるということがとっても少なくなっていると思います。
やってはいけないことは、なんども教えなくちゃいけないけれど、少なくともそういう健常児と障害児がふれあうことって、とっても大事なことだし、思いやりにも近い思いを生んでくれるんじゃないないのかな、と思いますよ。

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個別記事の管理2008-11-17 (Mon)
先日も書いた自閉症セミナーが、昨日今日と行われたけれど、結局家庭内の都合もあり、ボクは参加できず、秋桜のみの参加となってしまった。

家と学校の往復のほかに、時々市役所の福祉課に出向くしかなかった秋桜にとっては、見聞を広げるにはいい機会だったと思うよ、。
なぜ、日頃、ボクが絵カードにこだわってるのかとか、指示は具体的に、そして手短にとか、将来を考えた時、中学は普通学校の特学よりも養護学校の中等部がいいといったのか、その辺りも分かったことだと思うよ。
さっきまで、一緒にお風呂に入ったけれど、そのほとんどが今日の自閉症セミナーについての話だったからね。

セミナーの内容はこれからも聞かされることになると思うけれど、今夜聞いた範囲ではボクの予想通りだったと思う。
家族全員の理解も去ることながら、地域の重要性、母親に偏重になりがちな育児家事の負担軽減など、それもそうだよなと思う部分と、既にボクは実践してることと両方あったな。

でもこうした機会って貴重で、聞くところによれば、今回の主催者は年1回開催してるそうで、来年こそボクも参加してみようと思ってるんだ。
でも、なんで昨年までこうした情報が回ってこなかったんだろう、と不思議な部分もあるけれど。

秋桜不在の今日は雨。
毎週日曜日にはタンコロを公園に連れて行ってるけれど、今日は行けなかった。
家の中で、DVDを見させたり、タンコロの好きに遊ばせてたし、昼食もタンコロの好きな焼きそばを作ってやったんだ。
それでもタンコロは外に行きたかったみたいで、窓から外を見ながら「おとうさん・・・」とつぶやくように言ってた。
秋桜を迎えに行くとき、一緒に車で行って、帰りにスーパーで買い物をしたけれど、そこでようやく少しはうれしそうな顔してたよ。

夕食はタンコロの好きなすき焼き。
たっぷりお肉を食べて、ご満悦で布団の中へ。
秋桜はやっぱり母親なんだ。だって、タンコロの顔つきがいっぺんに変わったもんね。
でも、なんで寝るときはボクの布団なんだろう・・・
さっき寝顔を見に行ったら、ボクの枕の上でグッスリ眠ってたよ・・・少しヨダレをたらしながらね。
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個別記事の管理2008-11-13 (Thu)
・・・ということで、県内の小中学校はお休みらしい。
いいな。
ボクも会社休みたいし、タンコロと一緒に公園でも行きたいよ。

休み前とあってか、昨日はペイスケ、今日はタンコロの合唱会があったんだ。
市内の中学校の代表メンバーで行われる中学校の合唱大会と、市内の5年生たちが一堂に会する合唱会。
そういや、ペイスケは歌が好きだし、うまかったっけ。
ペイスケは在籍する中学校の代表メンバーに選ばれ、昨日コンクールに行ってきたそう。
よほどうれしかったらしく、一日明けた今日の放課後、近くのファミレスで打ち上げをやったらしい。

タンコロは、健常児のクラスに入って歌ってきたらしいけれど、タンコロの在籍するクラスはタンコロの面倒見がよく、しかもタンコロもそのクラスや先生が大好きで、今日の合唱会も喜んで参加し、一所懸命歌ってきたらしいんだ。
自閉症の子が、集団から飛び出すことなく、その集団の中で何かをやり遂げるって、あんまり聞いたことないし、たいしたもんだなと思うんだ。
まあ、タンコロは会話がうまくないんで、全部を歌えるはずもないけれど、一生懸命身体いっぱい使ってリズムを取ってたらしく、その姿を秋桜がつぶさに見てて、自然に笑顔になっちゃったらしい。
ボクにもその様子が想像できるよ。

今夜はペイスケが打ち上げに行っちゃったんで、久しぶりにタンコロと一緒にお風呂に入ったんだ。
今日の合唱会のことを話そうか・・・と思ったんだけれど、タンコロは既に明日のお休みのことに気が行っちゃったらしく、「おとうさん、明日お休み。明日、公園ね」
「タンコロ、ごめんな。おとうさんは明日会社なんだ。」

どこまで分かったのか、分からないけれど(笑)、ペイスケには明日のお休みはタンコロと二人でサッカーでもやって来いよ、と言っておいた。
タンコロはペイスケも大好き。
一緒に遊ぶことが少なくなったけれど、一緒に遊ばせるととっても喜ぶんだよな。

・・・あ~あ、ボクも明日の県民の日、お休みにしたいよ(笑)
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個別記事の管理2008-11-13 (Thu)
タンコロは、タンコロの通う小学校の隣に隣接する市民会館で、昨日今日と音楽集会だったんだ。
合唱したり、合奏したり。
健常児の5年生に混じって行われるものだから、心配してたんだけれど、トリッキーな動きもせず、いっしょに少しは歌い、鍵盤ハーモニカも少しは音を奏でていたそうだし、何より楽しんで、リズミックな動きをしてたというところが、一番ホッとしましたね。
みんなと一緒に楽しめたんだ、というところにボクは感心するやら、うれしいやら。
こんなとき、お父さんであるボクは、仕事で見にいけなかったのが残念至極・・・

その楽しかった雰囲気を抱えたまま帰宅したのか、昨日今日と夕食もソコソコに「おとうさん、勉強の時間」と言い出し、なんかのビデオをデッキに入れてたんだ。
昨日は電車のビデオ。
ん?これはなんの勉強か?と思ったけれど、熱心に画面を見つめるタンコロを見てると、なにか感じるところはあるんであろうな、と思ってたんだ。
それが今夜は英語のビデオを見始めたんだ。
リズムに乗った感じで、アルファベット勉強をさせてくれるそのビデオは、今から10年位前買った代物なんだけれど、今このときタンコロが興味をもってくれるとは思わなかったよ。

秋桜には、夏休みにお勉強ビデオを使ってタンコロに勉強させてみな、と言ってそれを実践したことが、時間差をいおいて今役に立ってるんだね。
一緒にビデオを見ていたら、アルファベットはほとんどマスターしてた。
英単語はさすがに・・・だけれど、ビデオが流れる15分の間に、ボクは英単語の読み方とその意味を教えてたよ。
少しは覚えたらしく、ビデオが終わっても、しばらくはアップル=リンゴなどと口ずさんでいたよ。

それが終われば、ノートに好きな言葉や数字を書いていく勉強をしてた。
これはここ1ヶ月位続けているんだけれど、単に数字を書き並べるだけじゃなくて、今夜は時間の表示になってた。
すごいもんだね。興味をいもつということは。

明日は数字とひらかな、カタカナをやろうな、と約束してタンコロはニコニコしながら布団に入って行ったよ。
いつまで続くのかわからないけれど、親であるボクも本気にならなくちゃね。
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個別記事の管理2008-11-10 (Mon)
甲斐バンドの名曲の一つに「100万ドルナイト」という曲があるんだけれど。
甲斐バンドは、何回も復活を繰り返し、今、最期のツアー中で、ボクと秋桜は10月下旬にライブに行ってきた。
そのライブの最期に演奏された「100万ドルナイト」。
ライブに行った際、2月に武道館ライブがあることを知らされ、10月のライブ終了後、ペイスケとタンコロには「お前らが良かったら、2月に甲斐バンドライブに行こうか?」と声をかけておいたんだ。

ペイスケは行きたい、タンコロは・・・会話が出来ない自閉症だから仕方がないのかな。
でも、先週の初めの頃から秋桜に「俺の胸に止まった天使♪」と事ある度に言ったり、歌ったるするようになってきたんだ。

ボクは家では、まず音楽を聞くことは少ないよ。
パソコンでたまに聞くくらいで、本当に聞かなくなった。
週末、車に乗ったとき位だね、CDで音楽を聴くのは。
でも、タンコロと一緒に車に乗った際は、CDで音楽を流すことは欠かせなくなってる。

甲斐バンドや甲斐よしひろのCDを聞いたりライブに行ったりするのはあくまでボクの趣味で、別に家族に強制してるわけではないよ。
家族で一緒に楽しめたらいいな、という軽い思いが家族に通じて、一緒に聞いたりライブに行ったりしてるだけです。
これは家族サービスという側面もあるけれど、ボクの趣味なんでボク自身がはじけたいと思ってるだけで、家族に甲斐はこんなにいいよ、とかボクの若い頃は・・・なんて話はしたことがないんだ。
でも、家族は影響を受けてるよね。
そんなことと、その中から自分の好きなものを見つけてくれればいいと思ってるんだ。

なにも家族とボクの趣味が別々にあることはないし、自然に一緒になった結果がそうであればもちろん楽しいことだよね。

北海道の某甲斐絡みのHPで、「親子がライブに一緒に行くなんて信じられない」とか「子がライブに行くときは親の金をくすねていくもんだ」とか書いてるところがあったけれど、一緒に行く行かないは自然のなりゆきであり、こうなるべきなんてことはないはず。
このHPは歪んでると思ってるよ。

タンコロは自然に「100万ドルナイト」の歌詞を覚えてしまい、その中でも気に入ったフレーズをボクや秋桜に言って来る。そのときはニコニコ顔。
2月に行われる武道館ライブ参戦することは、子供たちにはまだ言ってないんだけれど、タンコロは「俺の胸に止まった天使、甲斐、明日行く」と笑顔で話しかけてくるんだ。
いつ知ったんだろう???と思いつつ、ここ数日は「そうだね、また甲斐に会いに行こうな。でも明日じゃないよ。ズーっと先の2月だよ」と言い聞かせてるんだ。
やっと、今日になって「2月だね」と言う様になったけれど、これって時間的なこと、季節的なことも少しずつ分かってきつつあるんだなあと思うんだ。

いずれにせよ、2月のライブは家族で参戦と言うことで、先週末チケットを申し込んだけれど、いいライブであって欲しいなあ。
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* by まぁ
親子でライブに行けるなんて素敵なことだと思います

私も娘と甲斐さんに会いに行きたいけど・・・なにぶん二人とも家には居ないので・・・あっまだ独身ですが

彼女たちの住んでる地方でライブがあればいいなと思ってます
下の子は甲斐曲をいくつか歌えるので、仕事先のカラオケで歌って驚かれてるそうです

武道館、楽しみですね

まぁさん * by モン
武道館ライブは楽しみです。
家族
みんなが楽しみにしてるし、昨年のソロライブ依頼で、家族そろっての参戦は4回目になるのかな。
MCが少ないといいな。
MCは子供には分からないし、ライブのいい流れを切ってしまうかね。

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個別記事の管理2008-11-08 (Sat)
昨日書いた養護学校に行ってきました。
種々の説明の後、学校内を見回ってきたけれど、子供たちのやってたことは今月末に開かれる文化祭に向けての準備がほとんどでした。
だからというわけでもないけれど、手作業が多かったね。同じものを繰り返し作るという作業。
これは持続力を養うということや、手先の作業は脳の活性化につながり、社会に出ていくための訓練になってるみたい。
先生たちも、障害者教育についての資格を持ってる先生か、持とうと勉強中の先生ばかりで、ちょっとホッとしてましたね。
これも、障害者教育の興味を持った先生が集まった結果みたいで、その辺りは地域の学校の先生とは違うなあ、と思ってました。

校舎そのものも広くて、これはまあ、小学部から高等部まであるんだから当たり前といえば当たり前なんだけれど、それでも2,3人の子供に必ず先生がついているという当たり前の風景に一安心というところ。
言うなれば、校庭が狭い、普通中学校との交流が少ないということはあったし、部活そのものが中学部はないということもあったけれど、まあ、なにもかもこっちの思う通りには行かないね。

今回の見学は最初の見学なんで、あと何回か見に行こうと思ってるんだ。
来年には体験入学もあるみたいだし、とにかく学校のその時の現状に触れたくてね。
特殊といえばそれまでなんだろうけれど、タンコロがもし入学ということになれば、慣れることそのものに時間がかかりそうだと思ったよ。

見学も昼くらいまで。
自宅まで帰ってきて、昼食は外食で済ませ、帰宅してから掃除洗濯をしてた。
それらが終わった頃、タンコロのお迎えの時間になったので、秋桜と一緒にお迎えにいったんだけど。この頃からなんだかお腹の調子が悪くて。
夕方は最悪の状態で、そのうち頭痛もでてきた。
多分、風邪引いちゃったんだね。ここんとこ睡眠不足の日が続いていたし、お腹も冷やしてしまったみたい。

食欲はあるんで、明日にはなんとかなるのかな。
* Category : タンコロ
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風邪、お大事に! * by ボン
急に寒くなってきたりして、体調を崩しやすい季節ですよね。
モンさん、仕事も忙しいのだし、気をつけてくださいね。

養護学校に見学に行ったんですね。
タンコロくん、五年生なのに、モンさんは熱心だなあ。

ボンズが今中1ですが、養護学校でも、小学部と中学部ではだいぶ違っています。

中学部のほうが、将来の就労にむけての予備的なことを学ぶことが多いですね。
美術の授業とは別に、作業の授業があって、決まったものを続けて作り続けるなど、集中力や作業の力を必要とするものが増えてきます。

先生の接し方も、小学部のときよりも、ちょっと大人っぽくなるかな。

ボンズは、中学部になっても楽しく学校に通っているけれど、反抗期に入ったお子さんは、先生の言うこともなかなか聞かなかったり、いろいろあるみたいです。

モンさんは、また見学に行かれるということだから、いろんな場面を見てきてくださいね。
養護の中学部がタンコロくんにふさわしいのかどうか、親が見極めるしかないんですものね。

ボンさん * by モン
返事が遅れてごめんね。
おかげさまで、風邪は思ったよりもひどくなくて、昨日の午前中には復活しました。

結論から言うと、養護学校の見学は行ってよかったです。
イメージ通りの部分は多かったけれど、それでも現実は厳しいものがありますよね。

ボクの地域は学区制から養護学校は一つしかないけれど、地域の中学校の特学に比べれば、養護学校の方が肝が据わってる感じがしますし、現実を意識してると思います。

来年になるけれど、後2,3回見学の機会はあるらしいので、ますますイメージを深めようと思ってます。

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個別記事の管理2008-11-07 (Fri)
タンコロも今や5年生。
地域の小学校にある特別支援学級に、元気に通ってる。
毎日が楽しそうで、見てるこっちまでニコニコしちゃうけれど、先日・・・って言っても、もう2ヶ月前になるけれど、その学校から養護学校中等部の説明会のチラシが舞い込んできた。
説明会の予定は12月上旬だったけれど、今の担任からはチラシに書いてある以上の詳しい説明はなかったし、その説明会の主役は今の6年生が主役なんだろうけれど、5年生の父兄も参加できるかな、と思ってたんだ。

まあ、何事も予約が必要なんだろうな、と思って、秋桜に連絡させてみたら、案の定6年生の父兄のみの参加ということだった。
でも、この際、ただで引き下がらずに、見学できるかどうか再度秋桜に連絡させてみたら、10月の下旬か11月上旬ならOKという返事をもらった。

その11月上旬というのが、実は明日なんだ。

秋桜は以前、何度か養護学校の見学に行ったことがあるけれど、その際の話を聞いてもボクにはイメージがうまいこと作れなかったし、それに秋桜の行ったのは養護学校の小学部。
中学部はこれまで見たこともなかったし、ボクがイメージをうまく作りたかったんで、明日、ボクも行くことにしたんだ。

タンコロが自閉症であるという認識は、幼稚園に入る前には出来てたけれど、小学校に入る前は、とにかく地域や健常児との触れ合いを優先しようということで、引越しまでして今の小学校に入れたんだ。
触れ合いという意味では正解だったかもしれない、と今でも思うよ。
けれど、地域の先生の障害児に対するレベルの低さには驚いてたんだ。
今の小学校は、障害児教育や少人数教育では評判のいい学校だったはずだけれど、タンコロを学校に入れてみてビックリ、これが特別支援学級の先生か?と思うほどだったよ。
先生にも、その教育に対する熱心さには程度の差はあって、いい先生もいたけれど、さすがに中学となると、仕事や作業に対してタンコロのレベルを上げてやらなくちゃいけないな、とか社会に出るための専門の準備を始めなくちゃな、と思ったんだよ。

それで、今年に入ってからすぐに秋桜には、タンコロは養護学校の中等部に入れることを話してた。
タンコロの現状を踏まえて、なぜ養護学校なのかということも含めて、かなり説明と話をしたね。

その養護学校の見学が明日。タンコロが学校に行ってる間に行ってくるんだけれど、秋桜の音頭で他の父兄も来るらしいし、うまくイメージが作れるといいな。
1回の見学だけでは物足りないだろうけれど、行かないで勝手に連想してるよりは良いだろうと思ってる。

今夜は、2月に行われる甲斐バンドの武道館公演のチケットについて話をしてたんで、タンコロは「明日、甲斐バンド、行く。楽しみ。」とか言ってたな。
かなりの勘違いだったから、明日は行かないよと説明を繰り返したけれど、どこまで分かったかな。
タンコロはそそくさと9時前には寝ちゃったし、ね(笑)
頭の中は、甲斐バンドのチケット申し込みの期限が明日までだったんで、そのことでいっぱいになり勝ちだったけれど、養護学校のことは忘れもしなかったよ。
ズーっと頭の中の片隅には養護学校のことはあったんだ。
* Category : タンコロ
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* by まぁ
私、何年か前に子供の中学のPTA広報をやってたんだけど・・・
その時、進学できる範囲にある公立高校全校の見学記事を書いたことがあるんです

見学先候補として、養護学校(同じ市内にある府立)も上げたんだけど、広報担当の先生から養護学校の見学は必要ないでしょと却下されたんだ
だから養護学校がどんなところなのか未だに分からないのです・・・これは高校ですが

タンコロ君の未来にいい影響を与えてくれる学校が見つかるといいですね


高校見学をしてみてよかったと思ったのは
・外から見て世間の風評にはかなりの誤りがあると言うことが分かったこと
・自分の子供にとって向いてる学校かそうでない学校かが雰囲気や生徒さんの顔を見て何となく分かったこと
・先生と直接話をすると、その学校の考え方が見えてきたこと

一度で分かることには限度があると思うけど・・・行って損はないと思います

まぁさん * by モン
返事遅れてごめんね。

養護学校の見学は、やっぱり行ってよかったです。
割とボクがイメージしてた通りに近かったけれど、それでも現実を目の当たりにすると、その世界観は変わったりしますね。

中学校といえば義務教育最終の3年間です。
養護学校の方が、地域の学校より社会に出てから・・・という感覚は優れているかもしれません。
でも、一言で障害を持った子供たちと言ったって、程度の差もあり、様々な障害を持った子たちが集まっているわけだから、先生たちの忍耐と度量の問題もあるでしょう。
それにもまして、親たちの認知度の問題もあるでしょうけれど、受験の追われる子たちよりも、ひょっとしたら心構えは成長するかもしれませんよ。

タンコロの行く予定の養護学校は一箇所しかないけれど、更に見学をして、イメージを深めていこうと思ってます。

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個別記事の管理2008-11-06 (Thu)
ここんとこ、ボクg帰宅した頃にタンコロはよく歌を歌ってる。
最初は???という感じだったけれど、メロディを聞いてると、ああ、これは甲斐よしひろの曲だなあと思ったんだ。

甲斐バンドではなく、甲斐よしひろソロの曲。
ボクは甲斐バンドや甲斐よしひろの曲ばかり集めて、一枚のCDをつくり、車の中で曲を流してる。
車って言ったって、週末の休みにしか乗らないし、近所に行く際に使うだけで、時間としては短いんだ。
そんな短い時間の中、流れてきた「スマイル」という曲。
タンコロは、この曲を1番から3番まで完璧に近い状態で歌うんだ。
そりゃあ、会話がないに等しい自閉症の子なんで、タンコロ語もたまには混じるけれど、それにしてもたいしたもんだなあ、と思うよ。

ボクですら最近は忘れてたこの曲。
以前は車にCDがなく、もっぱらカセットを作って曲を流してた。
旅行やロングドライブの際には、この曲を入れてカセットを作り、車の中で流してたっけ。
そうしたことも、タンコロの脳裏にはあったんだろうな。
ニコニコ笑顔を作り、タンコロなりに軽くリズムを作って歌うこの曲は、イメージからしてタンコロに似合う。
今夜、パソコンからこの曲を流してやったら、ニコニコ喜んで、一生懸命歌ってたタンコロ。
そんな様子を見て、ボクも秋桜もニコニコ笑ってた。気分がいいよ。

♪ いつまでも 笑顔のままで 見送らなくてもいいよ
  ふりむいて手を振ったときの その横顔でわかっていたさ
  大丈夫 微笑を絶やさぬような気づかい
  この胸に届いてる
  ぎこちない明るさの下で 涙かくしていることさえ

  だって あの娘は彼女だったんだろう
  道行く人が俺に聞いてる
  優しさはある時ひどく 残酷に胸をひきさいていく
  あの人は 彼女だったんだろう
  ふるえるほほに風が舞う       ♪

歌詞を読むと、悲しみを隠して笑顔を・・・という具合に読み取れるだろうけれど、タンコロの場合は「いつまでも笑顔のままで」というフレーズがよく似合う。
背景に背負ってしまったことはいっぱいあるだろうけれど、そんなことは気にせず、笑顔でいてくれたら、それだけでうれしいよ。背負ってしまったものは、親であるボクが負担すればいいんだからね。
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個別記事の管理2008-11-03 (Mon)
タンコロの偏食に頭悩ませてることは、以前書いたよね。

昨日秋桜の実家に行った際、タンコロは持ち前の明るさと朗らかさで爺さん・婆さんを笑顔にさせていたけれど、夕方、うどんをご馳走になったんだ。
タンコロの大好きなものにうどんがあるんだけれど。
多分、タンコロの食べられる数少ないメニューの中で、うどんはずば抜けてる気がするよ。
温かいうどんも、冷たいうどんも、勢いよく食べるんだ。
だからこの寒い時期には、タンコロの大好きなものの一つ、海老天ぷらを乗せてやって天ぷらうどんも食べさせることが多いんだけれど。
それにもまして、寄せ鍋にうどんを入れて、食べることが多いね。

寄せ鍋は、たっぷりの鰹出汁が基本なんだけれど、時には昆布出汁にして、そこにポン酢をたっぷり加えたスープに野菜や魚、練り物各種、そして鶏肉なんかを入れて食べるんだけれど、ウチはうどん好き一家なんで、最初からうどんが入ってるんだ。

偏食家のタンコロだから、ポン酢が入った鍋のうどんはダメかな・・・と思い勝ちだけれど、差にあらず、タンコロはこの寄せ鍋うどんが大好き。
今夜も夢中になって、汗流しながら、夢中になってうどんを食べてた。
その他に、鍋の中にはハンペンや鶏肉、練り物のボールなど、タンコロの好きなものもたっぷり入れてたんで、お腹いっぱいになったみたい。

実は、この練り物のボールって、ボクの手製のもので、人参やピーマンなど野菜を細かくしたものが入ってる。
見た目には分からないんで、タンコロは食べてしまうんだ。
こんなときでもないと、食べてくれないからね、タンコロは。
ボクの作戦は成功といったところだけれど、毎度こんなに手の込んだことはできないからね。
次はどうしようかな。
* Category : タンコロ
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鍋物いいね! * by ボン
これからの季節はとくに鍋物が恋しいですよね!
うちは、だいたい寄せ鍋かな?
やっぱり最後にうどんを入れることがおおいですよ。
子供は練り物が好きだよね。
モンさん、お手製の練り物に野菜を沢山入れるなんてすごい!
さすがのタンコロくんも、美味しさに負けて食べちゃうんでしょうね。
少しづつでも味に慣れてくれば、他の調理の仕方でも、もしかしたら、食べてくれるかも!!

うちは、生野菜が苦手だったときに、通園先の先生が、キュウリに、チョコスプレッド(パンに塗るチョコ味のジャム)を塗りつけて、ほんのちょっとづつ食べさせてたりしました。
それが食べられるようになったら、ドレッシングやマヨネーズを多目にかけて味を誤魔化してたり・・・。

焦らずに、モンさんとタンコロくんのペースでいってくださいね。

ボンさん * by モン
手の込んだ料理なんて、本当に作らなくなりましたけれど、タンコロの偏食をなんとかしたいという想いから、急遽作っちゃいました。

喜んで食べてくれるタンコロに感無量でしたね。

料理は好きです。アイディアと時間があれば、また何か他にも工夫してみたいと思ってますよ。

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