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個別記事の管理2007-12-21 (Fri)
この2学期も、いろいろあったよ。
タンコロは頑張って、ヘルパーさんと一緒に下校できるところまできたんだ。
今日はヘルパーさんと二人きりの下校の2回目。
前回は、なかなか下校しようとしなかったタンコロだけど、今日は2人で順調に帰ってきたそうなんだ。

少し、うれしかったな。
けど、年内のヘルパーさんとの絡みは、今日でお終い。
来年以降が楽しみのような気がしてるんだ。
毎日の様子は、秋桜から細かく聞いてるんで、その様子を見ながら発展させていければいいな、と思ってる。

考えてみたらタンコロも4年生。
昨年まで感じなかったクラスメイトとの違和感を、この2学期は感じてしまうこともあった。
そうね、運動会以降かな。
でも、タンコロも意外なところ、見えないところで成長し、またクラスメイトも成長してる。
各個人が、それぞれの成長をしてるし、もって生まれた障碍も、その度合いも違うんだから、違和感みたいなもんを感じて当たり前だったかもしれない。

運動会直後は、もう普通学校における特殊学級では無理なのかな・・・と思ったこともあった。
けど、周囲の心配とは関係なく、学校生活を楽しんでいるようなタンコロ。
楽しんで学校に行き、楽しんで一日を遅れれば、それが一番だな、と思うようになってきた。

楽しみの中に成長があるんだな、と実感みたいなものを感じさせてくれた2学期。
実り多かった2学期だったかもしれないな。
多分、その答えが出るのは3学期も過ぎて・・・ということかもしれないけれどね。



話は大幅に変わり、これは触れておきたい話題というのがあった。
薬害C型肝炎の問題。
この問題は、すべて欠陥薬品を承認してしまい、対抗策も打ち出せないままの国、そして製薬メーカーの田辺三菱にすべての責任がある。
そこを外してはいけない。
患者に対しては、薬の投与時期なんかで線引きしてはいけないし、するべきではなかった。
大阪高裁の和解勧告のおける所見はともかく、その和解骨子案のベースになったのが、畑違いの東京地裁判決であったとは、ある意味、驚きだった。

フィブリノゲン等の薬品の投与によって肝炎になってしまった患者は、絶対に救済しなければならないし、その判断が裁判所でつかなけば、司法を超えたところで判断しなくちゃいけない。
それが政治決断だ。
結局、福田首相は決断もできず、悪魔のような役所に負けたんだ。
この国は、いつまで経っても官僚主導の国だ。
この官僚どもを駆逐し、政治家たる判断とリーダーシップを期待してたのに。

原告団には時間がない。言わば限られた時間の中で、命を賭けて戦ってきたんだ。
これはすべて厚生労働省と田辺三菱にあるというのに。

もはや司法の場での解決は難しいんだろうな。
現在の首相の福田は、親父さんと同じで、何も判断ができない。
原告たちの叫びは、どうなるんだろう。
そして、また薬害がおこるんじゃないだろうか・・・という危惧も増幅し、これでは安心して病院にも行けやしないな、と思う。

全く切ないことだ。
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