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個別記事の管理2008-10-07 (Tue)
大体、月に2、3回は健常児のクラスに行く交流学級と言うのがあるんだけれど、先生たちの話し合いで体育と音楽の授業に参加させてもらってるみたい。
それに、交流給食というのもあって、タンコロはそうした交流をとっても楽しみにしてる。

いつもニコヤカで、笑顔が絶えず、何かしゃべってるか、歌ってるかのタンコロだけれど、健常児の子たちもやさしくタンコロに接してくれるらしく、それがタンコロにはうれしいことなんだね。

最近は、毎日のように健常児のクラスに行ってるんだ。
行くって聞かないもんだから、タンコロの担任の先生はおとなしくする事を約束して、そーっと授業に参加させてるらしい。
いつもにぎやかなタンコロだけれど、健常児たちの授業には、自ら希望して参加してるせいか、担任の先生との約束を守って、本当に静かに授業に参加してるんだと。

普段のタンコロの様子からすると信じられないし、授業を受けても分からないだろうに・・・と思うんだけれど、そのクラスの健常児たちがやさしく接してくれるし、その中にいるだけでもうれしいんだ、という気分なんだろうね。

気がつけば、他のクラスにもボチボチと友達が出来たらしく、この前の運動会ではボクの知らない子達がタンコロの傍に寄ってきたり、声援を送ったり、手助けまでしてくれてた。

自閉症のタンコロにとっての小学校は、他の子たちとの触れ合いが第一だと思ってたから、ボクや秋桜の思いは達成できてると思うんだ。
でもこれは、タンコロの性格が幸いしてるんだね。
もっと、もっと、こうした触れ合いを通じて成長して欲しい。
それが小学校卒業までの、とりあえずの願いなんだ。
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