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個別記事の管理2008-11-07 (Fri)
タンコロも今や5年生。
地域の小学校にある特別支援学級に、元気に通ってる。
毎日が楽しそうで、見てるこっちまでニコニコしちゃうけれど、先日・・・って言っても、もう2ヶ月前になるけれど、その学校から養護学校中等部の説明会のチラシが舞い込んできた。
説明会の予定は12月上旬だったけれど、今の担任からはチラシに書いてある以上の詳しい説明はなかったし、その説明会の主役は今の6年生が主役なんだろうけれど、5年生の父兄も参加できるかな、と思ってたんだ。

まあ、何事も予約が必要なんだろうな、と思って、秋桜に連絡させてみたら、案の定6年生の父兄のみの参加ということだった。
でも、この際、ただで引き下がらずに、見学できるかどうか再度秋桜に連絡させてみたら、10月の下旬か11月上旬ならOKという返事をもらった。

その11月上旬というのが、実は明日なんだ。

秋桜は以前、何度か養護学校の見学に行ったことがあるけれど、その際の話を聞いてもボクにはイメージがうまいこと作れなかったし、それに秋桜の行ったのは養護学校の小学部。
中学部はこれまで見たこともなかったし、ボクがイメージをうまく作りたかったんで、明日、ボクも行くことにしたんだ。

タンコロが自閉症であるという認識は、幼稚園に入る前には出来てたけれど、小学校に入る前は、とにかく地域や健常児との触れ合いを優先しようということで、引越しまでして今の小学校に入れたんだ。
触れ合いという意味では正解だったかもしれない、と今でも思うよ。
けれど、地域の先生の障害児に対するレベルの低さには驚いてたんだ。
今の小学校は、障害児教育や少人数教育では評判のいい学校だったはずだけれど、タンコロを学校に入れてみてビックリ、これが特別支援学級の先生か?と思うほどだったよ。
先生にも、その教育に対する熱心さには程度の差はあって、いい先生もいたけれど、さすがに中学となると、仕事や作業に対してタンコロのレベルを上げてやらなくちゃいけないな、とか社会に出るための専門の準備を始めなくちゃな、と思ったんだよ。

それで、今年に入ってからすぐに秋桜には、タンコロは養護学校の中等部に入れることを話してた。
タンコロの現状を踏まえて、なぜ養護学校なのかということも含めて、かなり説明と話をしたね。

その養護学校の見学が明日。タンコロが学校に行ってる間に行ってくるんだけれど、秋桜の音頭で他の父兄も来るらしいし、うまくイメージが作れるといいな。
1回の見学だけでは物足りないだろうけれど、行かないで勝手に連想してるよりは良いだろうと思ってる。

今夜は、2月に行われる甲斐バンドの武道館公演のチケットについて話をしてたんで、タンコロは「明日、甲斐バンド、行く。楽しみ。」とか言ってたな。
かなりの勘違いだったから、明日は行かないよと説明を繰り返したけれど、どこまで分かったかな。
タンコロはそそくさと9時前には寝ちゃったし、ね(笑)
頭の中は、甲斐バンドのチケット申し込みの期限が明日までだったんで、そのことでいっぱいになり勝ちだったけれど、養護学校のことは忘れもしなかったよ。
ズーっと頭の中の片隅には養護学校のことはあったんだ。
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* Category : タンコロ
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by まぁ
私、何年か前に子供の中学のPTA広報をやってたんだけど・・・
その時、進学できる範囲にある公立高校全校の見学記事を書いたことがあるんです

見学先候補として、養護学校(同じ市内にある府立)も上げたんだけど、広報担当の先生から養護学校の見学は必要ないでしょと却下されたんだ
だから養護学校がどんなところなのか未だに分からないのです・・・これは高校ですが

タンコロ君の未来にいい影響を与えてくれる学校が見つかるといいですね


高校見学をしてみてよかったと思ったのは
・外から見て世間の風評にはかなりの誤りがあると言うことが分かったこと
・自分の子供にとって向いてる学校かそうでない学校かが雰囲気や生徒さんの顔を見て何となく分かったこと
・先生と直接話をすると、その学校の考え方が見えてきたこと

一度で分かることには限度があると思うけど・・・行って損はないと思います

まぁさん * by モン
返事遅れてごめんね。

養護学校の見学は、やっぱり行ってよかったです。
割とボクがイメージしてた通りに近かったけれど、それでも現実を目の当たりにすると、その世界観は変わったりしますね。

中学校といえば義務教育最終の3年間です。
養護学校の方が、地域の学校より社会に出てから・・・という感覚は優れているかもしれません。
でも、一言で障害を持った子供たちと言ったって、程度の差もあり、様々な障害を持った子たちが集まっているわけだから、先生たちの忍耐と度量の問題もあるでしょう。
それにもまして、親たちの認知度の問題もあるでしょうけれど、受験の追われる子たちよりも、ひょっとしたら心構えは成長するかもしれませんよ。

タンコロの行く予定の養護学校は一箇所しかないけれど、更に見学をして、イメージを深めていこうと思ってます。

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