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個別記事の管理2009-10-04 (Sun)
先日も書きかけたけど、先週末にインフルエンザの猛威で学校閉鎖になっちゃったタンコロの学校は、今週の火曜日から再開したんだけど、なんだかタンコロがとってもいい感じなんだ。

学校との交換ノートでの先生のコメントから推し量るしかないけれど、陽気とは言いつつ、落ち着きのないのがタンコロの特徴の一つ。
要するに授業中、ズーっと椅子に座ってられないし、それは授業に集中できてないことなんだけど、そこは重度の自閉症なんだし、少しずつやっていけばいい、なんて思ってたんだ。
だけど、今週は、授業に集中し、ズーっと授業中座っていられたらしいし、それに一日の復習と言うことで、一日の授業を黒板に書き出し、それを自分のノートに書き写すこともしっかり出来てたんだよね。
今までは一日何の授業をやったのか、なんて先生のコメントがなくちゃ、あんまり分からなかったんだけど、今週はタンコロの書いたノートですべてわかるようになったんだ。
これはうれしいね。

体育も今年最後のプールの授業では、25Mを泳ぎきったんだ。
自閉症の子って、水と遊ぶことが好きなケースが多いと思うんだけど、これは泳ぐこととは別。
タンコロは、泳ぐことは好きでも、息継ぎを要する長い距離の泳ぎはなかなかうまくいかなかった。
ボクが一緒懸命教えて、タンコロはその教え通りに一生懸命覚えようとしてた。
クロールを教えてたんだけど、腕回しの要領も去ることながら、やっぱり息継ぎがうまくいってないんだよね。
自閉症の子にとっては、機で見てるよりも大変だったと思うんだけど。
今回の25M泳ぎきったことだって、きっといっぱい苦戦してたはずなんだけど、頑張ったところはうれしいし、感心してるんだよね。

生活態度も、今週は周りの人を困らせることが大いに減ったようで、これも感心。

家の中ですごすのは相変わらずだけれど、家から出た生活に成長を感じるよ。
これは、タンコロ自身に今のままじゃいけない、何とかしないと・・・という気持ちがどこかにあったんじゃないかと思ってる。
そう感じさせるような生活ぶりだったと思うんだ。

家では、毎日ボクの帰りを待って、「おかえり」といってくれるし、ボクと一緒にお風呂に入りたがっているんだけど、相変わらずボクは仕事に忙しいし、帰宅が遅め。
だから、タンコロは一人でお風呂に入ることも多いんだけど、それでも一緒に入りたいらしく、ボクが帰宅したらお風呂に入ってたタンコロが、お風呂のドアを開けて「おとうさん、おかえり」と言ってくれたこともあった。
ボクにはこれがうれしくて、すぐさま一緒にお風呂に入ったよ。

就寝時間も早めになり、大体9時過ぎには寝入ってる。
ボクとしては、タンコロに触れ合う時間が少なくなるんだけど、これはいいリズムで一日を遅れてる証拠でもあるし、喜ばしいことなんだ。

このまま、いいリズムで過ごしてくれればいいな。
休みの日は、タンコロの思うように遊びに連れて行くからね。
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