09≪ 2017/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理2010-09-08 (Wed)
9月は子供たちにとって2学期の始まりの月だね。

でも、今の小6の子にとっては、来年行くべき中学校の選定が始まる時期でもある。

タンコロの場合、教育委員会の裁定に反して小学校は地域の小学校に入学させて、特別支援クラスに入った。
そのクラスに入って、しばらく経ってから気がついたんだけど、タンコロのような自閉症の子っていなくて、ダウン症や学習障害の子たちがほとんどだったんだ。
これって、意外だなと思っていたけれど、そんなボクでもタンコロは中学からはとくべy酢支援学校に行かせようというのは、タンコロが小4位の頃から決めていたんだ。
要は、早いか遅いかだけの問題だけど、タンコロにとっては地域の小学校に行って、得るものの方が圧倒的に多かったと思う。

そんななタンコロの中学では、昨日、学校公開日となって、今小6の父兄が結構見学に来ていたらしいね。

タンコロの1年後輩になる女の子の親も見学に行ってて、今日秋桜のところにメールが来てた。

タンコロは、この女の子が大好きで、来年自分の通う学校に来るものだと思ってたみたい。
しょちゅう、その子の名前を呼んで、「来年、四月」とよく言ってたんだ。

タンコロが小学生の頃は、逆にその子がタンコロに纏わりついたりしてね。

でも、その子のお母さんは、タンコロの通う特別支援学校じゃなく、地域の中学校を選ぶそうだ。

一番のネックになったのが学校の場所。
思うに特別支援学校って、なんであんなに辺鄙な場所にあるんだろう。
タンコロの学校にしたって、車じゃないといけない場所だし、となりのさいたま市の学校も同じようなものだった。
これで、子供たちが成長し、自立登校を求めたって、そりゃああ無理だよ、と思う。
だって、健常児の高校生だって、無理なところだもの。

タンコロにとっては残念なことだけれど、仕方のないことだし、こういうことは早め話しておいた方がいいと思って、一緒に入浴しながら話したけれど、分かっていないようでどこかで分かったような顔してた。

「タンコロ、学校でいっぱい友達を作ってきなよ、お前は人気者なんだから」
と何度も話してるうちに、いつのまにかボクの脇の下に顔をうずめて眠っていった。

なんとも言いようのない気分に襲われたけれど、でも、前を向いて生きていかなければ、と思う。
明るいタンコロだから、きっと大丈夫だよな。
関連記事
* Category : タンコロ
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する